「令和8年度徳島県建設業BCP実効性向上研修」受講と継続手続きについて
先日、オンラインにて「令和8年度徳島県建設業BCP実効性向上研修」を受講いたしました。
研修内では、徳島大学名誉教授 中野晋先生による「巨大地震発生時に地元建設業が果たす役割について~南海トラフ地震の新被害想定と能登半島地震を踏まえて~」のご講演があり、最新データによる被害想定や今後の備えについて深く学ぶ貴重な機会となりました。
データで示された地域の被害想定を目の当たりにし、改めて巨大災害の恐ろしさを実感するとともに、事前の準備がいかに重要かを痛感いたしました。
災害は、いつ・どこで発生するかわかりません。現場作業中の日中なのか、自宅で過ごす夜間なのか。あるいは夏の猛暑の中なのか、真冬の寒さの中なのか——。発生する時間帯や季節などのあらゆるシチュエーションを具体的に想定しておかなければ、いざという時に迅速な対応はできません。
地域のインフラを守るという大きな役割を果たすためにも、まずはどのような状況下であっても社員とその家族の安全をしっかりと確保できるよう、身を引き締めて事前準備を進めていく必要があると強く感じております。
弊社では、今回の研修を経て建設業BCP(事業継続計画)の継続手続きを行っております。
マニュアルをただ保有するだけに終わらせず、あらゆる災害パターンに対応できるよう常に実効性を高めながら、地域の皆様に安心をお届けできる建設会社を目指してまいります。


